インナーチャイルドのためのワークショップ
日時 :2009年4月25日(土)、26日(日)午前10時〜午後5時
会場 : Abundantia
受講料:¥42,000-(2日間)
定員 :8名
*リラックスできる服装で抱きぐるみorマクラをご持参ください。
お申し込みはこちら
<ワークショップの内容>
このワークショップでは大人のあなたが、あるがままの自分を受け入れ、 認められるようにサポートした後、子供のころから抱えてきた満たされない思いを満たし、 解放し、*間違った思い込みを変容させていきます
プログラム前半(1日目)
インナー・チャイルドと繋がるために安心で安全なスペースを体験します。
プログラム後半(2日目)
自分自身の子供の頃の痛みを受けとめることにより、インナーチャイルドのケアの方法を学びます。
*間違った思い込みコア・ビリーフ、信念体系とも呼ばれ私たちのものの見方考え方の基盤ともなるものです。詳細はコラム「ビリーフ」
インナーチャイルドとは
インナー・チャイルドとは私たちの副人格のような存在です。
身体は年齢と共に成長し大人になっていきますが、心の中に傷ついた体験や心が満たされなかった体験により、人は誰でも大人になりきれない傷ついた子供の部分をもっています。
その、存在をインナー・チャイルドと呼んでいます。
傷ついたインナー・チャイルドを抱えたままにしていると身体症状として現れたり、人間関係、パートナーシップ、社会との関わりが難しくなり、本当の自分を生きることの妨げをつくりだします。
このインナー・チャイルドを大人の私たちが見つけ出し、ケアすることで癒されワンダー・チャイルドへと変容することができます。
ワンダー・チャイルドが顕われると、大人でありながら子供心の純真さ無垢さ、天真爛漫さを取り戻し、人生がワクワク、生き生きと輝いてきます。
また、インナーチャイルドを自分自身で癒すというプロセスを経ることにより、自分自身を大切にすること、自分を愛することを学んでいきます。
そうすることにより親密な人間関係を育むことができる自分を手に入れることができます。
そして、インナー・チャイルドと繋がるということは自分の潜在意識と繋がることでもあるので、常にあなたの人生をインナーチャイルドが導いてくれるようになり、相応しい人生を手に入れることができるようになります。
★幸せな恋愛や結婚を望んでいる方に特にお勧めです!!!
この内なる子供/インナーチャイルドをあるべき姿に戻そうというのがインナーチルドワークなのです。
機能不全家族で育った方は傷ついたインナーチャイルドを抱えているでしょう。チェックシートをご用意していますのでご確認下さい。
アメリカではその85%がAC(アダルトチルドレン)だと言われています。
*機能不全の家庭とは家庭は本来安全で平和であるべきと考えられています。緊張感があったり、暴力、DVなどのある家庭、暴力が無くても優しい暴力と言われる親による子供の管理/コントロールなどがあった場合も機能不全の家庭となります。
チェックシート
自分にあてはまると思うものの数字を正直に書き込んでください。
1、決してない 2めったにない 3ときどきある 4よくある 5いつもある
1)他人の承認や確認を求めますか
2)自分の業績を認めるのが下手ですか
3)批判を恐れますか
4)何事もやりすぎる方ですか
5)自分の脅迫的行為で問題があったことがありますか
6)完璧を求める方ですか
7)自分の人生が順調にいっていると、不安になりますか
8)危機の真っ最中の方が、ずっと生き生きとした気分になりますか
9)他人の世話はよくするのに、自分のことになると無頓着な方ですか10)自分を他から疎外する方ですか
11)権威ある人や怒った人と接すると、どきどきしますか
12)他人や社会一般に利用されていると感じますか
13)親密な人間関係に問題ありますか
14)脅迫傾向のある人に惹かれ、求めますか
15)一人でいるのがたまらないために、特定の人に執着しますか
16)自分自身の、あるいは他人が表示する感情をしばしば疑う方ですか17)自分の情緒を表現するのが苦手な方ですか
18)次のことを恐れますか。
コントロールを失うこと
あなた自身の感情
衝突や批判
拒絶、
または見捨てられること
失敗すること
19)リラックスして物事を楽しめますか
20)脅迫的に飲食、仕事、飲酒、薬物摂取したり、興奮、刺激を求める方ですか?
21)これまでにカウンセリングか精神療法を受け、それでも「何か」が違う、かけていると思っていますか。
22)よく無感覚、空虚、あるいは悲しみを感じますか。
23)他人を信頼することは困難ですか。
24)必要以上に責任感が強いですか?
25)私生活と仕事の両方で充実感がないと感じていますか。
26)罪悪感、力量不足感があり、自尊心が低いですか。
27)慢性的疲労感、痛み、苦痛を感じる傾向がありますか。
28)親の家を訪ねて数分感、あるいは数時間過ごすのは苦痛ですか。
29)人にどう感じるかと聞かれて、どう答えていいか戸惑うことがありますか。
30)自分が子供の頃、もしかして不適切な処遇を受けたり、虐待、または、ネグレクトされてきたのではないかと思ったことがありますか。
31)自分が欲しいものを人に請うことに、困難を感じますか。
この本の中で上記の質問に一つでも「ときどきある」「よくある」「いつもある」と答えたなら内なる子供のケアが必要と書かれています。もし、ほとんどの質問に「決してない」と答えたなら、あなたは自分の中のある感情に気付いていないかもしれません。
ワンダーチャイルド
インナーチャイルドのあるべき姿はワンダーチャイルドとも呼ばれています。
インナーチャイルドが本来の輝きを取り戻し、ワンダーチャイルドとなった時、人生がイキイキとした輝かしいものとなります。
その時、その人は自分を認めることができ、自分のことが好きです。
あるがままの自分を表現することができます。
そして、周囲の人に対しても好意を持ち、愛を分かち合うことができるようになります。
ではワンダーチャイルドとは C.L.ウイットフィールドはその著書「内なる子供を癒す」の中で次のように定義しています。
『自発的、拡張的、親愛的で、与え、コミュニケーションを図ろうとします。*真の自己は自他ともに受け入れます。
それが楽しいものであれ、痛々しいものであれ、感情をそのままに感じ、それらを表現するのです。
*リアルな自己は、審判や恐れなしに私たちの感情を受け入れ、それが人生の出来事を評価、認識する有効な手段として存在することを許します。 *内なる子供は、表現的、アサーティブ、そして、創造的です。それは最も高い、最も成熟し、進化した言葉の意味において、子供のようです。
遊び、楽しみを必要としています。それでいてたぶん、あまりに開放的で人を疑わないために、傷つきやすいものです。
内なる子供はそれ自身、他者、そして究極的には宇宙に委ね、任せます。しかし、それは真の意味でパワフルです。それは健全な放縦さ、受け取ること慈しまれることを喜びとしています。
それはまた、私たちが無意識と呼ぶ、広大で神秘的な部分に対して開いています。それは、夢、苦闘、病気など、無意識が毎日受け取っているメッセージに注意を払います。
それは本物であるために、のびのびと自由に成長します。また共依存自己が忘れてしまう中で、リアルな自己は私たちが他者や宇宙とひとつにつながっていることを知っています・・・』
真の自己、リアルな自己、内なる子供は全て同じ意味
インナーチャイルドを癒す
インナーチャイルドが傷ついたままの状態でいる時、不安、疎外感、孤独感を抱えることになるかもしれません。
あるいは親密な関係(恋人、家族)や人間関係全般をとても難しくなるかもしれません。
あるいは、感じることをやめるためにワーカーホリックと言った何かもアディクション(し好癖)を抱えているかもしれません。
ヒーリングをする時に傷ついたインナーチャイルドを腎臓や腰、下腹、背中といった箇所で見たことがあります。
それは、腎盂炎や腰痛、卵巣における症状、どうしても解消できない緊張や肩こりを創りだしていました。
インナーチャイルドを癒すという作業はなかなか根気のいる作業ですが
癒された時には安全で安心できる人生が待っています。
是非,取り組んでいただきたいと思っています。
インナーチャイルドのケア
出てきたインナーチャイルドとどう付き合うのでしょうか?
最初は大人の私とチャイルドがバラバラという感じがするかもしれせん。 分離感があるかもしれません。 (これは長い押さえつけていた人ほど分離感があるようです。)
最初に チャイルドに名前を聞きます。 小さい時に呼ばれていたニックネーム等の人が多いようです。
その名前でなるべく話しかけるようにします。 日によって、時間によって年齢が変ることもあるので、年齢を聞くこともあります。
そして、どんな感じか聞きます。 淋しいようだったら、抱きぐるみを用意して**ちゃん淋しいんだね。大好きだよ〜と何度も話しかけるようにします。 抱きぐるみをチャイルドにイメージして、よしよししたり、なでなでしたり、チャイルドを可愛がってあげたりもします。
「助けを求めてはいけない」等のコア・ビリーフが見つかったときは、「助けを求めても良いんだよ〜」と繰り返して話しかけたいもします。
チャイルドの気持ちにはなるべく共感をして、なるべく要望を叶えるようにしてあげます。
この時に言い聞かせたり、説得しないことが大切です。
あくまでも、チャイルドの立場に立ってチャイルドを理解するように心がけます。
かといってチャイルドの言いなりになる必要もありません。
大人のあなたがチャイルドに提案をしたりして、お互いの接点を探していくことも可能です。 こうやて、少しずつ仲良くしていきます。
チャイルドと仲良くできるようになるまでは2週間に1度くらいのチャイルドワークを受けるのがお勧めです。
チャイルドワークはこれで終わりというものではなく、ずっと仲良くしていくもののように感じています。 そして、チャイルドを大切にすることは自分を大切にすることであり、チャイルドを愛することは自分を愛すること。 自分で考えている以上にチャイルドは愛を必要としています。
そして、人によって傷ついたチャイルドは、人によって愛されること優しくされる体験をして癒されていきます。
最初から自分自身だけの力や本から得た知識だけではケアをするのはとても難しいです。
是非,ワークショップや個人セッションにお越し下さい。
インナーチャイルド ワークショップの詳細は こちら
ワークショップの体験談
(2008年10月参加)、ホ・オポノポノで重要とされるインナーチャイルド(ウニヒピリ)とつながることを熱望しておりました。
そのため、今回の森さんのインナーチャイルドのセミナーは、ずっと待っていた私にとって本当にとても楽しみにしていたのです。
が、実際にはインナーチャイルドとどのようにつながるのか?果たしてちゃんと会えるのか?または、一度であったら、その後はどのようにケア、また接していけばいいのかなど、不安もたくさんあり、初日はとても知らない間に緊張しておりました。
が、そんな私の心配も森さんは気がついていただき、いつものセミナーとは違い、ゆっくりと2日間かけて繊細なインナーチャイルドと接していくものとの説明とワークにて、初日に幸いにも私は自分のインナーチャイルドと出会ってお話をすることが出来ました。
初めて接するインナーチャイルドですが、とても不思議な感覚で、自分の中に明らかにちっちゃな私がいるという感覚です。
彼女と接するのは初めてなので、初日は機嫌よく接してくれましたが、2日目は様子を伺っているといった感じでした。
そのほか、インナーチャイルドとの接し方、ケアの仕方を教えていただき、その後実践しております。
まだはっきりとは分かりませんが、私の中の小さな私が毎日気がついたことに喜んでいることと、私からの愛情のケアに喜んでもらっているのを感じることが出来ています。(37歳女性)

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